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通販で買えるトンボをタイプ別にまとめてみる?

2022年5月6日

トンボの自作レシピを【お庭DIYに】トンボの作り方で紹介しました。

でもやっぱり自分で作るのは難しそう。

いや、自分で作る気無い。

長く使えるしっかりとした物が欲しい。

という方に、Amazonや楽天で購入できるレーキ・トンボのまとめページです。

トンボ購入情報まとめ

木製タイプ

グランド整備や庭、畑の土ならしに。

トンボといえばコレ。

スタンダードなタイプでお値段も安価。

福井
¥7,680 (2024/07/26 08:11時点 | Amazon調べ)
浅香工業(Asaka Kougyou)
¥4,323 (2022/06/05 19:29時点 | Amazon調べ)

脱着可能タイプ

土をならす部分の板が取り外し可能なトンボ。

板が壊れたり、ヘタったりしたときに交換することもでき、長く使うには経済的。

板を取り外せば省スペースで、運搬にも保管にも便利。

遠征にトンボを持参しなければいけない場合には、重宝するトンボかと思います。

アルミ製タイプ

アルミ製のトンボは木製よりも以下の利点があります。

  • 軽い
  • 耐久性が高い
  • 固い地面にも使える

木製よりも値段は高くなりますが、長く使うのであればアルミ製もオススメ。

ジャパンアイウェア
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セット品

グランド整備用など一度に多くのトンボを手配する必要がある場合、セット品での購入がお得。

自作が一番経済的

通販で購入しようとすると安価なスタンダードなタイプでも5,000円弱ぐらいはかかってしまう。

自分で自作してしまえば、材料費1,000円程度で作れてしまうため、とっても経済的。

自分で作ってみたいという方はコチラで作り方を紹介してましので、是非ご覧ください。

>>【お庭の人工芝やレンガDIYの整地作業に】自作トンボの作り方 

当サイトでの使用ツール一覧

【Wordpressテーマ】 Affinger6

豊富な機能で、上級者並みのブログデザインに簡単カスタマイズができちゃう有料テーマ。

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>>【投稿用の画像加工は何を使ってる?】canvaをオススメする理由


【DIY設計ツール】caDIY

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ode-DIYer

2児のパパであり、平日会社員、週末DIYer。 普段使いから子育てに役立つ物まで、生活をDIYで豊かにできるような情報を発信していけたらと思っております。

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