DIYレシピ

【材料費約5,000円、組み立て1時間】作業台をDIY

2021年10月12日

いつも使ってる作業台が小さくて狭い。もっと広くて安定した作業台が欲しい。

その、もともと使ってた作業台がコチラ。

便利は便利で小さい物を作る時はいいんですが、作業スペースが狭く、大きいものを作る時は不安定になりがち。

そこで今回、屋内作業用に作業台を自作しましたので、そのレシピをご紹介。

複数のクランプの止め方ができるよう、作業性を考慮した作業台になっており、作業スペースも広くなったことから、作業効率が格段にUPしました。

本格的にDIYしていこうと思っている方、DIY用の作業台を購入しようと思っている方、是非参考になると幸いです。

必要工具&材料

必要工具

  • 電動ドライバー
  • クランプ
  • 紙やすり(240番ぐらい)

DIY初心者の方は「【これからDIYを始める方に】必要工具、便利工具をご紹介。」も参考にして下さい。

材料

  • OSB合板12mm×910mm×1820mm:1枚
  • SPF 2×4材 6F:2本
  • SPF 1×4材 6F:8本
  • スリムスレッド40mm

完成図&木取り図

完成図

木取り図

材料調達&加工

材料をホームセンターで購入し、木取り図の通りカットしてもらいます。写真にOSB合板が写ってないです。すいません。

今回は作業台で、特に綺麗さを求めないので、材料のサンディングは切り口のバリ取りだけしました。

組み立て

脚部

写真の形の脚を2つ作ります。

脚の部分が2×4材、横板が1×4材(700mm)です。

上側の1×4材は2×4材の切り口にピッタリと合わせてねじ止め。

下側の1×4材は上側の1×4材の反対側に地面より10cm浮かせてネジ止めしております。

脚結合

①で作った脚を上側の板を外側に向けて両脇に立てます。

間に1×4材(1162mm)を挟みクランプで固定、2×4材料にネジ止めします。

この時、間の板と脚のテッペンはキレイに合わせてください。合っていないと天板がたわんでしまいます。

反対側も同じように間に板をネジ止めします。

補強

写真のように、間に1×4材(484mm)4枚を等間隔でネジ止めし、補強します。

補強用の板はネジ止めする際、宙に浮いた状態になるので、クランプで固定する必要があるんですが、クランプできる箇所が無い。

よほど大きなクランプを持ってれば挟み込めるかもですが、そんな大きなクランプは持ってない。

そんな時は、下の写真の様に端材を板にクランプで固定、その端材でクランプしてあげると、うまく固定できます。

次に、脚下側の横板に乗せるかたちで1×4材(1086mm)4本をネジ止めします。

天板取り付け

最後に天板を乗せ、四隅をネジ止めすれば完成です。

本格的に万力や、据え置きの電動工具など重量物を置く場合は、剛性を高めるために、合板を数枚重ねる等の処置が必要です。

使い方

クランプで板を固定

作業台横に板をクランプし、その板を当て板に使う

脚に張った板は荷物置きに

まとめ

今回、作業台の作り方を紹介しました。

スペースを占拠するので部屋が狭くなるかと思いきや、収納スペースも設けているので、物が片付いて反対に今までよりも部屋を広く使えてます。

作業中のガタツキや天板のたわみもなく、非常に作業し易く、作業台を持っていない方、小さい作業台で不満をお持ちの方にオススメです。

ぜひ、作業台を自作されてはいかがでしょうか。

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ode-DIYer

2児のパパであり、平日会社員、週末DIYer。 普段使いから子育てに役立つ物まで、生活をDIYで豊かにできるような情報を発信していけたらと思っております。

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